Autohotkey.exe にドラッグするなどして実行します。
【薙刀式】トリルのみで測定してみた 2022年8月8日付 の測定部分を Autohotkey で製作しました。
開かれたメモ帳でキーを押します。
40字入力すると音と共にトレイチップが出ます。
途中で繰り返しを間違えてもトレイチップが出ます。
キーから手を離して約 1.05 秒経つとキーの名前と時間差が出力されます。
Escキーを入力すると終了します。
- キーフックを利用しています。測定誤差は 4ms 以内と予想しています。
- スクリプトをEXE化しても動かないようにしています。
一度に大量のキーを押すとウイルス対策ソフトが反応することがあるので予防です。
- Windows 10 Pro version 22H2 64-bit + AutoHotkey (v1.1.37.01)
- Windows 11 Pro version 23H2 + AutoHotkey (v1.1.37.01)
Office 365 版の Excel 用の入力、分類をするマクロ付きワークシートです。
大岡様が作成したワークシートに入力から自動で分類する機能を付けました。
【薙刀式】2連接900種を測定した結果
MesureKeyTrill.ahk とは別のパソコンで入力 するのがおすすめです。
数値を入力してエンターかタブを押す、または削除キーを押すとランダムに移動するマクロを入れています。
マクロの影響で、入力を間違えても 「元に戻す」が使えません がご容赦ください。
ロック解除にパスワードはいりません。自由に直してお使いください。