Dockerイメージ quay.io/keycloak/keycloak をベースに、日本語リソースを独自のテキストに差し替えたイメージを作るものです。
このリポジトリに格納している日本語テキストは特に目立つ意味ズレ箇所の修正のほか、用語を自身の好みの表現に置き換えたりしています。
独自の翻訳を適用したイメージを作る下地として利用されることを想定しています。
リソースのライセンスはどのように扱われるべきなのかわかりませんが、このリポジトリ内の英語のリソースファイルは元イメージに含まれるオリジナルバージョンと同じものであり、そのファイル内容はオリジナルのライセンスに従うべきと思われます。
日本語リソースファイルの内容はオリジナルファイルに対して変更を加えたものであり、オリジナルから変更のあるアイテムの翻訳テキストはパブリックドメインとしますのでご自由に利用ください。
ただし、元と同じ日本語翻訳のアイテムはオリジナルライセンスに従うべきものかと思われます。