最終的には server-gen への PR にしたいです
macOS, GHC 9.10.1, Cabal 3.12.1.0
開発版 GHC を使用のため、一旦 server-gen で生成した license-report.md を使っています。
- コンパイルできなかったため、
clockからllvmフラグを削除した
server gen のテストでは Hackage 上の cabal を基準にするため、 GHC 内蔵の =text= とは異なるバージョンを指定した → GHC 内蔵の text に戻した → cabal.project.freeze から system-cxx-std-lib=1.0 が消えた
新規の直接依存ライブラリ (2025):
ac-library-hsflowhmatrixilistmonad-memovector-splitwide-wordwitherable
- バージョン未指定の状態でビルドし、
cabal-plan license-reportにより生成した- なぜか
attoparsecが 2 回現れる (直接・間接依存両方として出る)
- なぜか
- ./generate.sh により./gen/license-report-parsed.txt および ./gen/license-report-parsed-libraries.txt を生成した
- GHC のライセンス
- https://www.haskell.org/ghc/license.html
- BSD-3-Clause と中身はほぼ同一なため、 BSD-3-Clause として良さそう
- 依存ライブラリのライセンス
- ./generate.sh により生成したライセンス一覧を貼り付けた
*.cabal上の表記とLICENSEファイルが不一致のプロジェクトがあるため要注意- 今回は手動チェックした
- 手動編集
- `cabal v2-freeze` コマンドの実行をコメントアウトし、 `cabal.project.freeze` ファイルを HEREDOC により生成する
- `cabal.project.freeze` から `submission +atcoder` を削除した
- `cabal.project.freeze` に合わせて `license-report` に追加されないパッケージを追加
- `alex`
- `optparse-applicative`
- `tasty`
- (`rts` は GHC 組み込みと考えて表記無し)
- その他
- BLAS 等も明示が必要? 問い合わせはしたが返答無し