- GAS
- Typescript
$ brew install yarn node@16.14.0
$ yarn
$ clasp login
-
上記のコードを実行することで web ブラウザが開き、Google へのログイン、認証が始まります。
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許可をした後、Apps Script への操作が可能になります。
※ clasp について、詳しくはこちらへ
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Apps Script への push には、ルートプロジェクトに dist ディレクトリが必要になります。
- Figma で作成したデザインを画像化し、Google Slides に自動で貼り付ける GAS スクリプトです。
- 環境変数(後述)を指定します。
- 別の Google Spread Sheet に同期する Slides の対象スライド ID とスライド名を入力しておき、Spread Sheet ID を指定してください。
- ビルドし、コンパイルされた成果物を Apps Script へプッシュ(コマンドあり)し、main.js に記載している figmaToGs 関数を実行してください。
- Slides に送るデザインは、Pages の Frame に限ります。
- また、Frame は以下の条件に合致する場合に、Slides へと送信されます。
- Frame 名の最後に
~~~-GS:PC-
を付けた場合、PC のデザインを保つ - Frame 名の最後に
~~~-GS:SP-
を付けた場合、SP のデザインを保つ
- Frame 名の最後に