KagiMod for Kokenを元にして認証機能を切り離したものです。
RedisにIdmをキャッシュすることによって高速な認証を実現しています。
KM4K.serviceはsystemdに登録されています。
systemctl status KM4K2
で確認
CARD_MANAGER_BASE_URL: CardManagerのAPIベースURLAPI_KEY: CardManagerのAPI-KeyREDIS_HOST: Redisサーバーのホスト名REDIS_PORT: Redisサーバーのポート番号REDIS_DB: RedisサーバーのDB番号