GoのCLIツールをGitHub ActionsでReleaseするテスト。
- tool_a
tool_a/v[0-9]+.[0-9]+.[0-9]+'
形式のtagをpushしたら発動する。- ググるとよく出るパターン。
- actions/create-release と actions/upload-release-asset の組み合わせ。
- どちらも更新がなくarchivedになっている。
- tool_b
tool_b/v[0-9]+.[0-9]+.[0-9]+'
形式のtagをpushしたら発動する。- create-release と upload-release-asset からリンクされているsoftprops/action-gh-release を使ったパターン。
- tool_c
- https://github.com/mattn/goreman/blob/master/.github/workflows/release.yml を参考にしたパターン
- actions/create-release と x-motemen/gobump と Songmu/goxz と tcnksm/ghr を使用している。
gobumpでもtagをpushしているせいか、Releaseが2つにわかれてしまう。gobump用に、main.goにconst versionを入れる必要がある。make bump
でいい感じにできる。
- tool_d
- tool_cでgobumpを使わないパターン。
- →tool_cの使い方が悪かっただけなのでなし。