/enju_leaf_vm

Next-L Enju 1.2 開発用 Vagrant マシン

Primary LanguageRuby

Next-L Enju 1.2 開発用 Vagrant マシン

使い方

  1. git clone --recursive git://github.com/upsilon/enju_leaf_vm.git
  2. cd enju_leaf_vm
  3. vagrant up
  4. vagrant ssh -c 'cd /vagrant; bundle exec foreman start'

起動後は http://localhost:8080/ で閲覧できる状態になります。

注意点

この環境は、ホスト側のファイルを編集して vagrant rsync で同期することを想定した構成となっています。

ゲスト側にあるソースコードは直接編集しないで下さい。同期時に元の内容に戻ってしまいます。

その他

Q. なんで next-l/enju_leaf_vm を使わないの？

A1: 開発用のエディタや Git などのコマンドはホスト側のものを使いたかった

A2: Ubuntu より使い慣れている Debian を使いたかった

Q. rsync ではなく双方向に同期できる vboxsf は使わないの？

使いたかったけど vboxsf めっちゃ遅い。。

Q. Ruby のバージョンが古い？

Debian 8 (jessie) がベースなので Rubi 2.1 がインストールされます (https://packages.debian.org/jessie/ruby)