WSL+VSCodeを使って速攻Raspberry Pi PicoでLチカしたときのメモ。 MicroPythonを使用

事前準備

デバイス接続~開発コンテナの設定

  1. デバイス接続
  2. ワークスペースのセットアップ

デバイス再接続時

同じ差込口に再接続した場合

アタッチからやり直す。

usbipd attach --wsl --busid <BUSID>

異なる差込口に挿した場合

異なる差込口を使った場合はバインドからやり直す必要がある。

BUSIDを調べる

usbipd list

バインドする

usbipd bind --busid <BUSID>

アタッチする

usbipd attach --wsl --busid <BUSID>

参考