モノをもってコトをなす OMOTENASY LLC. が開発中の音楽系デバイスです。
VIE SHAIR
xcodeで 新規作成したプロジェクト への vie.framework の導入手順を説明します。
Githubのリポジトリをcloneしてください。
$ git clone git@github.com:vieshare/sample-objc.git
Single View Application 等のプロジェクトを作成してください。
clone したディレクトリにある vie.framework を 新規作成したプロジェクトのディレクトリにコピーしてください。
その後 "Embedded Binaries" 欄の + を押して "Add Other..."で vie.framework を指定してください。
自動で"Linkd Framework and Libraries" 欄にも vie.framework が追加されます。
"Linkd Framework and Libraries" 欄の + を押して以下のFrameworkを追加してください。
AVFoundation.framework
MediaPlayer.framework
UIKit.framework
アプリを起動するとBluetoothで接続中のVIEデバイスのLEDを赤に設定するコード
//VIE ライブラリを読み込む
#import <vie/VieUtil.h>
- (void)viewDidLoad {
[super viewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
//VIEライブラリを初期化
VieUtil *vieUtil = [[VieUtil alloc] initialize:self];
//VIEデバイスのLEDを 赤に設定する
[vieUtil sendCommand:VIE_CMD_LED_RED];
}
以下の様な機能が vie.framework に実装されています。
clone したディレクトリ内の docs ディレクトリと sampleプロジェクト を参考にしてください。
- 音楽再生,一時停止,停止
- PHILIPS Hue 検索(初期設定),ランプ色変更
- オリジナルのイコライザ作成
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