デフォルトシェルをbashに変更する
chsh -s /bin/bash
init_for_mac.sh
を実行する
~/.gitconfig
の末尾に email =
でメールアドレスを設定する
fzf: https://github.com/junegunn/fzf#using-git
ripgrep: https://github.com/BurntSushi/ripgrep#installation
下記のリンクにしたがってfish及びfishermanのプラグインを使う http://techblog.lclco.com/entry/2018/02/27/083000
brew install vim ripgrep fzf tmux git
最初にvim-plugをインストールする https://github.com/junegunn/vim-plug
なお、colorscheme solarizedは端末の色もsolorizedにしないとおかしな色になるので、できない場合は、molokaiがlucarioにする。
~/.vim/autoload/
に下記の.vimファイルを置く
https://github.com/pocke/whichpr/blob/master/autoload/whichpr.vim
フロントエンド
- CSS
- いくつ知っている?CSSセレクタ65パターン(サンプルコード付き)
- CSSセレクタのチートシート
-
No space left on device
- df -h
- ディスクの容量を確認
- du -hs /var/log/* | sort -k1hr
- どのディレクトリやファイルが重いか確認。色々とあたりをつけて検索する。
- rm log/staging.log.*
- 重いやつを削除
- du -hs /var/www/moyashi/shared/log/* | awk '{print $2}' | grep -E ".log.2018[0,1][0,1,8,9]" | xargs rm
- こういう感じでも消せる
- df -h
-
Mackerelでアラートが出た時 サーバーに入る。 htopを使って、CPU使用率やメモリ使用率をみる。 load Averageがコア数以上になっているかを確認する。 load Averageは待っているタスクの数(タスクとは何かはわからない)
-
vmstat
- IOを見るために使う。swapが発生している。
- ioはディスクに対するアクセス
-
sudo strace -p プロセスID
- プロセスの状況を見る
-
コンテナ内に入る方法
- docker
- docker container run -it コンテナ名 /bin/sh
- docker