ScreenShare

LANで利用できる画面・音声の配信ツールです。
WebRTCに対応したブラウザで配信画面の閲覧と、配信音声を聞くことができます。

ビルド

csprojを開いてビルドすると、「bin/ScreenShare.exe」が作られます。(VS2015環境で確認)

手順

  1. 共有元となるPCで「bin/ScreenShare.exe」を実行します。
  2. サーバ設立ボタンでサーバを起動します。
  3. 閲覧側はブラウザで共有元PCのIPアドレスにポート8080番で接続します("http://○○○.○○○.○○○.○○○:8008")。
  4. キャプチャ開始ボタンを押すと、画面が配信されます。

実行環境

共有元PC

  • Windows OS 7以降
  • .Net Framework 4.5 以降

閲覧側PC

  • WebRTCに対応したブラウザ(Google Chrome, Firefox, Operaなど)