View on this link. https://webdino.github.io/gem-dombench/
This project was bootstrapped with Create React App.
FLAT ICON DESIGN
ICONSDB
フリー素材ぱくたそ
このアプリはDOM操作がG1M(など)の上できちんと高速に動作することを
検証し、デモとして閲覧することを目的に作られたアプリです。
最初のページ(メインページ)に大きなボタンが4つ表示され、それらのボタンから
各フォームに遷移できます。
ページは遷移しておらず、DOM要素の追加、削除のみでフォームが変わります。
Runボタンを押下すると、待機時間がなく、高速で遷移するデモが流れます。
各アプリ画面からはBackボタンを押下すると、メインページに戻ります。
CSSアニメーションはメインページにしか使用していません。
1つ目のフォームはテキストチャットアプリを模したデモです。 Slackのようなメッセンジャーアプリを想定しています。 大量の要素を配置、表示したときに問題がないかをチェックする意味も兼ねています。 これらはli、div、p要素などで構成されています。
2つ目のフォームは写真管理アプリを模したデモです。 大量の画像要素を配置、表示したときに問題がないかをチェックする意味も兼ねています。 これらはdiv、img要素などで構成されています。画像を選択して効果をかけることができます。
3つ目のフォームはビル管理システムを模したデモです。 各階の各部屋の電気や施錠などをリモートコントロールするシステムを想定しています。 また、画面幅に応じていくつかの項目が省略されます。 これらはテーブル要素、input、label要素などで構成されています。
4つ目のフォームはお天気アプリを模したデモです。 気温、湿度、風速などを表にし、グラフを表示します。 グラフ描画にはChart.jsを使用しています。グラフの各点をクリックすると表の対応した部分に移動します。 これらはテーブル要素、canvas要素などで構成されています。
Node >= 6
・このプロジェクトをクローンする
・npm install create-react-app か npm install -g create-react-app を実行する
・npm install を実行する
・npm start を実行してコーディングする
この状態ではソースコードを更新すると即座に画面に反映されるので作業中は便利
・npm run build でビルドする
これでビルドできる。
・npm run deploy でGitHub Pagesにデプロイする。
各フォームに表示される要素数はsrc/App.tsxの最初に書いてあるpageX~変数を書き換えることで変更できます。
変更したら、ビルドして下さい。
- OS: Windows10
- PC: LZ650/S
- 負荷設定: ソースコード引用
export const pageElementMax: number = 100; //1セクションに同時に表示する項目数の最大値
export const page1ChannelNum: number = 100;
export const page1MessageNum: number = 1200;
export const page1UserNum: number = 100;
export const page2ImageNum: number = 11;
export const page2ImageViewNum: number = 1500;
export const page3FloorNum: number = 120;
export const page3RoomNum: number = 40;
export const page4DataNum: number = 350;
- ページ1: 10.65sec
- ページ2: 12.72sec
- ページ3: 16.38sec
- ページ4: 15.79sec
- 合計: 55.54sec
- OS: RZ/G1M
- 負荷設定: 上記と同じ
- ページ1: 98.07sec
- ページ2: 126.76sec
- ページ3: 113.55sec
- ページ4: 76.85sec
- 合計: 415.23sec