- チュートリアルへのリンク (HTML 形式)
- MCT の場合: - MCT 向け GitHub ユーザー ガイドをご覧ください
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これらのコースをサポートするには、コースのコンテンツを頻繁に更新して、コースで使用される Azure サービスを最新の状態に保つ必要があります。 コース作成者と MCT の間でオープンに貢献しあい、Azure プラットフォームの変更に合わせてコンテンツを最新の状態に保つために、GitHub でラボの手順を公開しています。
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これにより、これまでになかったようなコラボレーションの効果をラボで実現することができます。Azure が変更され、ライブ配信中に最初に変更箇所に気付いた場合は、ラボ ソースですぐに改善を図ってください。 これにより、仲間の MCT をサポートできます。
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講師用ハンドブックと PowerPoint は、コース コンテンツを指導する際に必要な主要なソースになります。
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GitHub にあるファイルは、受講者ハンドブックと組み合わせて使えるように設計されています。ただし、MCT とコースの作成者が最新のラボ ファイルのソースを共有できるように、**リポジトリとして GitHub に置いてあります。
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講師は、ラボを行うたびに、最新の Azure サービスに合わせて修正された個所がないか GitHub を確認し、最新のラボ用ファイルを取得してください。
- 受講者ハンドブックは四半期ごとに見直し、必要があれば通常の MOC リリースの手順を通して更新します。
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MCT は誰でも GitHub repo にあるコードやコンテンツにプル要求を送信でき、Microsoft とコースの作成者は必要に応じてコンテンツとラボ コードの変更をトリアージして反映します。
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バグ、変更、改善、アイデアを提出できます。 新しい Azure 機能を先に見つけたら、 新しいデモを提出しましょう。
GitHub の資料は MCT やパートナーがアクセスして入手し、その後受講者へ提供することを強く推奨します。 コースを開催中にラボの手順を示す目的で、受講者に直接 GitHub へアクセスするよう指示した場合、コースの中で別の UI を扱わなければならず、受講者にとっては混乱を招くことになります。ラボのたびに別の教材を提供する理由として、クラウドベースのインターフェイスやプラットフォームは常に進化し続けているという特質を強調して伝えられます。GitHub 上のファイルへのアクセスと GitHub サイトのナビゲーションに関する Microsoft Learning のサポートは、このコースを指導する MCT のみが利用できます。