=========================================== 「Unityバイブル R6冬号」サンプルプログラム 「Unity Profiler」 =========================================== これは、株式会社ボーンデジタル社 発行・発売の「Unityバイブル R6冬号」の Timeline のセクションのサンプルプロジェクトです。 https://www.borndigital.co.jp/book/9784862465900/ ■サンプルプロジェクトについて サンプルプロジェクトには、1つのプロジェクト内に複数のサンプルケースが入っています。 各サンプルは、「Assets/Examples以下にあります」 ■フォルダ/ファイルの説明 ・Assets/Examples以下 - Assets/Examples/01_ProfilerMaker 「ProfilerMarkerで指定区間処理負荷を計測」の実際のサンプルです - Assets/Examples/02_ProfilerMakerWithMetadata 「ProfilerMakerを用いたMetadata埋め込み」の実際のサンプルです - Assets/Examples/03_ProfilerCounter 「ProfilerCounterによるカウンターの追加」の実際のサンプルです - Assets/Examples/04_ProfilerRecorder 「ProfilerRecorderを利用した処理時間の負荷計測」の実際のサンプルです - Assets/Examples/05_GettingCounter 「ProfilerRecorderでMemory使用量やDrawCallの計測」の実際のサンプルです - Assets/Examples/06_RelseaseBuildProfiler 「ReleaseBuildでも取れるデータ」の実際のサンプルです - Assets/Examples/07_NativePluginCallBack(Windows/Macのみ) 「Native Pluginで ProfilerからCallbackを登録する方法」の実際のサンプルです フォルダ内にある「NativePluginSoufrce~」以下に、C++で記述されたネイティブプラグインソースを含みます - Assets/Examples/08_GettingProfilerDataInEditor (Editor拡張のみ) 「ProfilerDriverを利用したProfilerWindowのデータアクセス」の実際のサンプルです - Assets/Examples/09_GettingRawFrameDataInEditor (Editor拡張のみ) 「RawFrameDataViewを用いたProfilerMakerのデータ取得」の実際のサンプルです - Assets/Examples/10_ObjectInstantiateListInEditor (Editor拡張のみ) 「GetUnityObjectInfoで生成したオブジェクトの情報を取得」の実際のサンプルです - Assets/Examples/11_FrameMetaData (Runtime+Editor) 「EmitFrameMetaDataでデータの埋め込みGetFrameMetaDataで取得」の実際のサンプルです - Assets/Examples/Common 複数のサンプルケースで利用している共通コードが入っています。 ・Readme.txt このファイルです。 ・appendix - appendix/RenderingGpuWatcher.cs URPでのGPUの処理時間を画面に表示するおまけファイルです。 同様のものを下記URLで配布しています https://gist.github.com/wotakuro/b831eec78d919fd3787ca277c16ade95 - appendix/ScreenshotToUnityProfiler ScreenshotをUnityProfilerに乗せるおまけファイルです。 同様のものを下記URLで配布しています https://github.com/wotakuro/ScreenshotToUnityProfiler ■ライセンス表記 ・サンプルには「ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社」提供のUnityChan及びUnityChanToonShader Version2を使用しています ■サンプルプロジェクトの利用上の注意 提供しているデータはUnityの学習のために作成したもので、実用を保証するものではありません。 ■サンプルプロジェクトのコードについて ご自由にお使いください。