以下のいずれかの方法で演習用ターミナルに入ります。いずれの方法でも、/workspace
ディレクトリに入れていることを確認してください。
注意点として、予めローカルのポート番号8080-8084の5つを開けておいてください。
docker-compose up -d
docker-compose exec app /bin/sh
- hands-onディレクトリから問題名を確認します。
- 以下のコマンドで起動します。
yarn install
yarn <ここに問題名を入力>
# 例えば、isAdminのサーバを起動する場合は
yarn isAdmin
# または、すべてのサーバを同時に起動する場合は以下のコマンドを実行します。
# CTF用の問題が追加されるまではError: Cannot find moduleが出ますが、正常です。
# CTFが始まったらCtrl+Cで一度終了 → git pullで最新のリポジトリを取得 → 再度yarn allを実行してください。
yarn all
起動すると、「Server is running on http://localhost:8003
」のようなメッセージが表示されます。ブラウザでhttp://localhost:8003
にアクセスしてください。注意点として、問題によってポートが異なります。起動した時の出力を確認してください。
講義の最後に実施するCTFでも本リポジトリを使用します。