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Primary LanguageJavaScriptMIT LicenseMIT

yukko-line-bot

PythonとLINE Messaging APIを用いたChatbotの実装サンプルです。
ユーザーとLINE上で雑談することができます。
おしゃべり機能にはdocomo雑談対話APIを、Q&A機能にdocomo知識Q&AAPIを使用しています。 #環境構成 Python 3.4.0
LINEからメッセージを送信するとLINE Messaging APIがHeroku上のDjangoサーバーを叩き、yukko-line-botがLINE Messaging APIにレスポンスを返し、LINEに表示されます。 ##License *LICENSE MIT #必要なもの ・docomo APIアカウント
・LINE Businessアカウント #導入手順 ###yukko-line-botをローカルにクローン
git clone git@github.com:Sciseed/yukko-line-bot.git
cd yukko-line-bot
###ローカルでyukko-line-botを起動して動作を確認 ####仮想環境構築 source virenv/bin/activate
virenv/はvirtualenvが入っているディレクトリです。自身の環境に合わせて参照してください
python manage.py runserver
ローカルサーバーにGETリクエストを送ってみる
curl -X GET http://127.0.0.1:8000/callback
{"Successfully": "Connected!"}
と返されたら成功
###herokuにデプロイ
herokuアプリの詳しい作成手順(https://gist.github.com/konitter/5370904) heroku create
git push heroku master
###デプロイされたかチェックする。
ブラウザで
https://xxxxxxx.herokuapp.com/callback
にアクセス('xxxxxxx'はアプリ名)
{"Successfully": "Connected!"}と表示されれば正しく動いています。
###認証情報を設定
bot/views.pyの docomo API KeyとLINEのAuthorizatinoを自分のものに書き換えます。
###callback URLを設定
LINE developerからwebhook URLに
https://xxxxxxx.herokuapp.com/callback
を設定する。
#Qiita LINE Messaging APIとPythonを使ってChatbotを作ってみた
http://qiita.com/Kosuke-Szk/items/eea6457616b6180c82d3