tsselect linux 1.目標 marumo氏のtsselectのLinuxへのポート。車輪の何度目かの再開発 2.変更点 以下の機能を追加 - 入力または出力に "-" を指定すると標準入出力とみなす - 同期エラーだけでなく連続性指標によるドロップ検出部分も "resync[n](drop only) :" として報告 - 9個以上の同期エラーもすべて詳細表示 - 同期エラー報告時、前後のTDT/TOT時刻が得られていれば "time : 前時刻, 後時刻" として表示 (ファイル先頭などで前後どちらかの時刻が不明のときは "--" になる)