災害収納boxを作ろうぜみたいなグループワークが発端
作ったもの
- ラズパイ周りの制御(音声、LED、ボタン)
- 災害情報のなんちゃってapi
- 収納物管理webアプリ
src
|-api
| |-main.py
| |-main.go
| |-api_test.py
|
|-rasp
| |-main.py
|
|-servise
|-main.py
|-templates
| |-index.html
|
|-database
|-datas.db
- flask製
- 雨、津波、地震、火山の4つの警報情報
/tunami
/rain
/earthquake
/volcano
jsonで返す。 jsonの中身は警報の種類と強さ的な意味のlevel(ランダム)になってる。
もともとgoで書きたかったから書いたけど、ラズパイで実行させるのが面倒でpythonに乗り換えた名残
go-json-rest
という謎パッケージを使ったが、今思うとEcho
を使えばよかった
apiのテスト用スクリプト
- ラズパイ周りの制御
- pygameで音声出力、GUI(と言っても画面出力でユーザの操作とかは一切ない)
- apiの情報を拾ってlevel(0~5)が3以上だったら、ライトが光って音声が流れる
- flask製
- 設計方針は画面の遷移がなくて、1ページで完結させたかった(が、編集をさせるのが辛いというかできていない。modalとか使えたらかっこいいなと思ったけど手が動かない)
- sqlite3で管理
- 追加、削除は実装
- 編集は未実装