複数人でサーバーデータを同期することができます
そのためサーバー参加者全員がサーバーを開くことができ、
サーバーを借りなくても擬似的に24時間サーバーにすることができます
ポート開放をしなくてもサーバーを公開することができる、Cloudflare Tunnelとの連携機能がついています
そのためポート開放なしで簡単にサーバーを公開することができます
バージョン1.18以降のバニラサーバーを自動でダウンロードし、簡単に新しいサーバーを作成することができます
サーバーの起動時・停止時に自動的にバックアップを取ります
また好きなタイミングでバックアップを取ることもできます
さらに、取ったバックアップまで簡単に戻すことができます
サーバーの細かな設定をGUI上で変更可能です
server.properties
の内容や、サーバーアイコン、OP権限、ホワイトリスト、ワールド、プラグイン等を設定可能です
使用する前に利用規約を読み、同意してください
本アプリケーションは基本的にどのクライアントでも動作するように開発を行っています
しかしModやプラグインの組み合わせによっては正常に動作しない可能性があり、全てに対応することは不可能なため、バニラサーバーのみをサポートさせて頂きます
そのためバニラサーバー以外で起きた問題については対応できない場合がありますが、ご了承下さい
- Windows 10
- Windows 11 その他OSでは正常に動作しない可能性があります
質問や不具合報告は以下で受け付けています
Twitter: Y4D0K4R1(DMも受け付けています)
GitHub: Issue
Important
質問の際はできるだけ詳しい情報を書くようにお願いします
必須項目
- EnderLinkのバージョン(アプリ情報から確認できます)
- Minecraftのバージョン(「バニラ1.20」、「Forge 1.20 - 46.0.14」など)
- アプリケーションのログ(Ctrl + shift + Iで表示された画面の「console」タブに移動し、スクリーンショットを撮り、個人情報などが映っている場合は隠して送ってください)
- どのような操作をしたか(何をしようとして、何のボタンを押したかなど)
追加の情報をお願いすることもありますが、情報がないと解決できないため、ご協力お願いします
- ダウンロード
- インストール
- インストール後の初期設定
- Forgeサーバーを起動する際の注意
- サーバー作成
- サーバー設定
- Cloudflare Tunnel(ポート開放不要機能)
- 起動中のサーバー
- 基本設定
- 招待されたサーバー
ダウンロードしたEnderLink-Installer-x.x.x.exe
(x.x.x
はバージョン)をダブルクリックし、インストールします
インストーラーを実行すると以下のような画面が出る場合があります
これは認証を受けていないアプリケーションに対する警告画面ですが、「詳細情報」をクリックし、右下の「実行」を押すことでインストールすることができます
(認証は有料のため現在は行っておりません)
初回起動後、以下のような画面が表示されます
主にサーバーの管理を行う方はサーバー一覧を、
サーバー管理は行わず、主に他のサーバーに接続する方はポート開放不要機能を選択してください
また、利用規約を読み、同意してください
Gitはデータの管理を行うためのアプリケーションです
「インストール済み」と表示されている場合は再度インストールする必要はありません
基本設定からGitのインストールを行うことができます
画面にログが流れますが、規約への同意が求められる場合があるため、指示に従って入力してください
JavaはMinecraftサーバーを起動するためのアプリケーションです
「インストール済み」と表示されている場合は再度インストールする必要はありません
Important
Java8もしくはJava1.8を使っている方は、パスに日本語が含まれている場合起動できない可能性が高いです
その場合はJavaを再度インストールしてください
なお、アプリ内からインストールできるJava8は日本語に対応しているため、起動することが可能です
基本設定からJavaのインストールを行うことができます
「インストールするバージョンを切り替え」にチェックを入れることでインストールするバージョンを選択できますが、バニラで遊ぶ場合はバージョンを変更する必要はありません
Forgeなどで遊ぶ場合はバージョンによっては正常に起動しない場合があるため、Forgeのバージョンに合わせてインストールしてください
画面にログが流れますが、規約への同意が求められる場合があるため、指示に従って入力してください
サーバーを起動するためには無料のGitHubアカウントが必要です
Important
「GitHub」はMinecraftの開発元と同じ企業のMicrosoftが運営する、主にプログラムなどのデータを複数人で共有することができるサービスです
サーバーデータは基本的にGitHubにアップロードされますが、招待したユーザー以外の人に公開されることはありません
「1分もかからない!5ステップでGitHubアカウント作成」
このサイトなどを参考に、GitHubアカウントを作成してください
質問は自由に答えてもらってかまいませんが、よくわからないという方はチームメンバーの数は「Just me」、先生か生徒かは「Student」、興味がある機能は「Collaborative coding」 を選択してください
プランは無料プランであるFreeを選択してください
アカウントが作成できたら、画面左のタブから「基本設定」画面を開きます
「GitHubでログイン」ボタンをクリックすると、以下のような画面がブラウザで開かれるので、右下の「Authorize (ユーザー名)」をクリックし、
連携を許可します
ログインが正しく行われた場合、以下のようにアカウント情報が表示されます
サーバーを起動するためにはSSHキーの登録が必要です
「SSHキーを登録」ボタンを押すことで自動的にSSHキーの生成・登録が行われます
このアプリ専用のSSHキーを発行するため、すでにSSHキーを登録している場合でも新しく登録してください
Cloudflare Tunnelというサービスを利用することで、ポート開放をすることなくサーバーを公開することができます
使用しているOSに関わらず、Cloudflare Tunnel画面から「cloudflare Tunnelのインストール」をクリックし、インストールを行ってください
インストール中の操作は不要です
新しいバージョンのForgeではjarファイルから直接起動することは出来ず、run.bat
を使って起動する方法に変更されました
しかし自動的に生成されるrun.bat
をそのまま使うとログが文字化けする、GUIが立ち上がってしまう問題があります
そこで以下のように追加することで修正することができます
java
のあとに-Dfile.encoding=UTF-8
を追加%*
のあとにnogui
を追加
修正例
修正前(自動生成されたもの)
@echo off
REM Forge requires a configured set of both JVM and program arguments.
REM Add custom JVM arguments to the user_jvm_args.txt
REM Add custom program arguments {such as nogui} to this file in the next line before the %* or
REM pass them to this script directly
java @user_jvm_args.txt @libraries/net/minecraftforge/forge/1.19.2-43.4.0/win_args.txt %*
pause
修正後
@echo off
REM Forge requires a configured set of both JVM and program arguments.
REM Add custom JVM arguments to the user_jvm_args.txt
REM Add custom program arguments {such as nogui} to this file in the next line before the %* or
REM pass them to this script directly
java -Dfile.encoding=UTF-8 @user_jvm_args.txt @libraries/net/minecraftforge/forge/1.19.2-43.4.0/win_args.txt %* nogui
pause
なお、バージョンによって生成される内容は変わるため、これをそのままコピペしても動きません
また、メモリ量などのJVM引数はEnderLinkから指定することはできないため、user_jvm_args.txt
に記載してください
さらに、ポート開放不要機能を使用する場合、サーバーに接続する際に入力するアドレスは127.0.0.1
を指定してください
Forge環境ではlocalhost
を指定すると接続できないので、注意してください
1.18以上のバニラサーバーはアプリ内から作成することができます
それ以外のサーバーは手動で作成し、PCからインポートするを参考にEnderLinkに取り込んでください
画面下部の「+」ボタンを押すとサーバー作成ダイアログが表示されるので、必要な情報を入力していきます
好きな名前を入力してください
以前使用した名前は使えません
名前は2文字以上255文字以下かつ、半角英数字・アンダーバー・ハイフンのみが使えます
Minecraftのバージョンを選択してください
すでにあるワールドを指定することができます
指定しない場合、新しいワールドが生成されます
ボタンを押すと、シングルで遊んでいたワールドの一覧が表示されるので、指定したいワールドを押して選択してください
表示されるワールドは.minecraft/saves
の中にあるもののみです
シングルで遊んでいたワールド以外のワールドを指定することができます
配布ワールドなどを指定して遊ぶことができます
圧縮されているものは解凍してから選択してください
サーバーデータを保存するフォルダを選択してください
実際に保存されるのは{指定したフォルダ}/{サーバー名}
です
サーバーに使える最大のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーに使える最小のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーを起動する際のJavaのパスを指定します
指定していなかった場合、自動検出されたJavaが使用されます
Javaの最新バージョンがインストールされている状態でバニラのサーバーを起動する場合、基本的に変更する必要はありません
サーバー起動時に適用するJVMの引数を設定します
メモリは上記の設定が適用されるため、指定する必要はありません
Minecraftの利用規約を読み、同意してください
EnderLinkの利用規約ではありません
設定があっていることを確認し、右下の追加ボタンを押すことでサーバーの作成が始まります
ネットワークの状況等により、時間がかかることがありますが、しばらくお待ちください
すでにパソコン上にあるサーバーをEnderLinkに取り込み、管理を行います
「+」ボタンを押したあと、「PCからインポート」タブを押し、必要な情報を入力していきます
Caution
バニラ1.18以降のバージョン以外で遊ぶ方は必ずLog4jの脆弱性への対応など、セキュリティ対策を必ず行ってください
利用規約にもある通り、このアプリケーションを使用して生じた損害については一切の責任を負いかねますので、注意してください
好きな名前を入力してください
以前使用した名前は使えません
名前は2文字以上255文字以下かつ、半角英数字・アンダーバー・ハイフンのみが使えます
インポートするサーバーフォルダを選択してください
サーバーに使える最大のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーに使える最小のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーのjarファイルか、起動用のバッチファイルを選択します
バッチファイルを指定している場合は反映されません
サーバーを起動する際のJavaのパスを指定します
指定していなかった場合、自動検出されたJavaが使用されます
Javaの最新バージョンがインストールされている状態でバニラのサーバーを起動する場合、基本的に変更する必要はありません
サーバー起動時に適用するJVMの引数を設定します
メモリは上記の設定が適用されるため、指定する必要はありません
設定があっていることを確認し、右下の追加ボタンを押すことでサーバーの作成が始まります
ネットワークの状況等により、時間がかかることがありますが、しばらくお待ちください
他の人が作成したサーバーをダウンロードし、EnderLinkで管理を行います
「+」ボタンを押したあと、「GitHubからインポート」タブを押し、必要な情報を入力していきます
なお、ダウンロードができるのは招待を受け、受諾したサーバーのみです
ダウンロードしたいサーバーを一覧から選択してください
一覧に表示されている名前は{サーバー作成者}/{サーバー名}
というようになっています
サーバーデータを保存するフォルダを選択してください
実際に保存されるのは{指定したフォルダ}/{サーバー名}
です
サーバーに使える最大のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーに使える最小のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーのjarファイルか、起動用のバッチファイルを選択します
バッチファイルを指定している場合は反映されません
サーバーを起動する際のJavaのパスを指定します
指定していなかった場合、自動検出されたJavaが使用されます
Javaの最新バージョンがインストールされている状態でバニラのサーバーを起動する場合、基本的に変更する必要はありません
サーバー起動時に適用するJVMの引数を設定します
メモリは上記の設定が適用されるため、指定する必要はありません
設定があっていることを確認し、右下の追加ボタンを押すことでサーバーの作成が始まります
ネットワークの状況等により、時間がかかることがありますが、しばらくお待ちください
サーバー一覧から「設定」ボタンを押すことでサーバーの設定を行うことができます
起動ボタンを押すことでサーバーを起動することができます
アプリが正常に終了しなかった場合など、サーバーが停止しているにも関わらず、
サーバーが起動している状態になってしまうことがあります
その場合に正しい情報に更新します
サーバーに使える最大のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーに使える最小のメモリ量を選択します
使っているPCのスペックに合わせて選択してください
サーバーのjarファイルか、起動用のバッチファイルを選択します
バッチファイルを指定している場合は反映されません
サーバーを起動する際のJavaのパスを指定します
指定していなかった場合、自動検出されたJavaが使用されます
Javaの最新バージョンがインストールされている状態でバニラのサーバーを起動する場合、基本的に変更する必要はありません
サーバー起動時に適用するJVMの引数を設定します
メモリは上記の設定が適用されるため、指定する必要はありません
Minecraft内で表示されるサーバーアイコンを設定します
自動的に64x64のpngに変換されます
正方形でない場合は白い帯が追加されるので、できるだけ正方形のものを選択することをおすすめします
今あるサーバーアイコンを削除します
設定を保存し、更新します
設定を変更しただけでは保存されないので、必ず保存ボタンを押してください
データに矛盾がない場合、サーバーのデータをGitHubにアップロードします
サーバーの起動・終了時、設定の更新時などに自動でアップロードされるため、基本的に操作を行う必要はありません
データに矛盾がない場合、サーバーのデータをGitHubからダウンロードします
GitHubのデータをパソコンのデータで強制的に上書きします
他の参加者全員が強制的にダウンロードする必要があります
なにか問題が起きているときのみアップロードしてください
パソコンのデータをGitHubのデータで強制的に上書きします
保存していないデータは失われます
なにか問題が起きているときのみダウンロードしてください
バックアップの一覧です
バックアップを行ったユーザー、バックアップを取った時間、バックアップの内容を確認することができます
「戻す」ボタンを押すことでそのバックアップに戻すことができます
サーバーデータにアクセスすることができるユーザーの一覧です
Important
Minecraft内からのアクセスとは関係ありません
データを閲覧できないだけであり、ホワイトリストを設定していない限り誰でも接続することができます
GitHubのユーザー名を入力し、「ユーザー追加」ボタンを押すことでそのユーザーに招待が送られます
その後、招待されたユーザーが招待を受け入れることでサーバーデータにアクセスすることができるようになります
招待されたユーザーは招待されたサーバーを参考に、招待を受け入れてください
なお、招待が表示されるまでにしばらく時間がかかる可能性があります
Caution
必ず信頼できる人のみ招待してください
荒らしたり、悪意のあるファイルなどをアップロードすることが可能になります
また、サーバーに招待された人が別の人を招待することもできます
そのため、信頼できない人は招待しないでください
ユーザー名の右側にある、「削除」ボタンを押すことでそのユーザーのアクセス権を削除することができます
なお、アクセス権を削除すると今後データにアクセスすることはできなくなりますが
そのユーザーのパソコン上に保存されているデータは削除されずに残ります
パソコン上にあるデータを削除します
GitHub上にはデータが残るため、再度GitHubからインポートを行うことで
ダウンロードすることができます
パソコンからもGitHubからもデータを削除します
データが完全に消去され、もとに戻ることはありません
Caution
本当にデータが完全に消去されても良いかしっかりと確認してから削除してください
server.properties
の内容を変更します
上部の検索欄にプロパティ名を入力することで絞り込みを行うことができます
ボタンを押すと、シングルで遊んでいたワールドの一覧が表示されるので、指定したいワールドを押して選択してください
表示されるワールドは.minecraft/saves
の中にあるもののみです
シングルで遊んでいたワールド以外のワールドを指定することができます
配布ワールドなどを指定して遊ぶことができます
圧縮されているものは解凍してから選択してください
元々入っていたデータパック・選択したワールドに入っていたデータパックを保持するかを選択してください
「ワールドを変更」ボタンを押すことでそのワールドに変更することができます
元々あったワールドデータは消去されますが、バックアップ一覧から元に戻すことができます
zip形式のデータパックを選択することでデータパック一覧に追加されます
選択したデータパックは青色で表示され、「データパックを適用」ボタンを押すまでは実際に追加されることはありません
フォルダ形式のデータパックを選択することでデータパック一覧に追加されます
zip形式と同様に適用するまでは実際に追加されることはありません
データパックの右側にあるゴミ箱アイコンを押すことでデータパックを削除することができます
ゴミ箱アイコンを押したデータパックは赤色で表示され、「データパックを適用」ボタンを押すまでは実際に削除されることはありません
また、赤色になったデータパックの右側には矢印アイコンが表示され、この矢印アイコンを押すことによって削除を取り消すことができます
追加、削除したデータパックを実際に適用します
削除したデータパックはフォルダからも削除されます
プロパティからwhite-list
をオンにしていない場合はホワイトリストが適用されず、
誰でもサーバーに入ることができます
プレイヤー名を入力し、「追加」ボタンを押すことでホワイトリストにプレイヤーを追加することができます
プレイヤーの右側にあるゴミ箱アイコンを押すことでプレイヤーをホワイトリストから削除することができます
ゴミ箱アイコンを押したプレイヤーは赤色で表示され、「保存」ボタンを押すまでは実際に削除されることはありません
また、赤色になったプレイヤーの右側には矢印アイコンが表示され、この矢印アイコンを押すことで削除を取り消すことができます
追加、削除したプレイヤーを実際に適用します
プレイヤー名を入力し、「追加」ボタンを押すことでホワイトリストにプレイヤーを追加することができます
プレイヤーの右側にある入力欄から権限レベルを設定することができます
権限レベルについてはhttps://minecraft.fandom.com/ja/wiki/権限レベル#効果からご覧ください
プレイヤーの右側にあるゴミ箱アイコンを押すことでプレイヤーをホワイトリストから削除することができます
ゴミ箱アイコンを押したプレイヤーは赤色で表示され、「保存」ボタンを押すまでは実際に削除されることはありません
また、赤色になったプレイヤーの右側には矢印アイコンが表示され、この矢印アイコンを押すことで削除を取り消すことができます
追加、削除したプレイヤーを実際に適用します
使い方はCloudflare Tunnelの使い方をご覧ください
チェックマークをつけた場合、ポート開放をしなくてもサーバーに接続することができるサーバーアドレスが発行されます
サーバー参加者がサーバーに参加する場合、このアドレスをCloudflare Tunnelの使い方を参考に入力し、
Minecraft内で127.0.0.1
に接続することでサーバーに参加することができます
ポート開放不要機能に必要なツールをインストールします
使用しているOSに関わらず、「cloudflare Tunnelのインストール」をクリックし、インストールを行ってください
インストール中の操作は不要です
Cloudflare Tunnelがインストールされている場合、アップデートを行います
バージョンはアップデートボタン上部に表示されています
サーバーを起動後、この画面に遷移します
Tip
他の画面に移動してもサーバーは動き続けますが、一度に起動することができるサーバーは一つのみです
画面上部に現在起動中のサーバー名、サーバーアイコンが表示されています
サーバーの状態が表示されます
サーバーに接続するするためのアドレスが表示されます
コピーアイコンを押すことでサーバーアドレスをコピーすることができます
また、「ツイートする」ボタンでサーバーアドレスをツイートすることもできます
サーバーのログが表示されます
サーバーログ下部にあるテキストボックスにコマンドを入力し、エンターを押すことでコマンドを実行することができます
サーバーを終了させる際にはここに「stop」と打ち込み、コマンドを実行してください
サーバーを強制終了させます
強制終了させた場合、正常にセーブが行われない可能性があります
そのため、サーバーを終了させるためには最初に「stop」コマンドを実行し、しばらく待っても終了しない場合のみ、強制終了を行ってください
サーバーを起動するためにはログインを行う必要があります
GitHubログインを参考にログインを行ってください
正常にログインできた場合、現在ログインしているユーザーのユーザー名、メールアドレス、アイコンが表示されます
サーバーを起動するためにはSSHキーの登録を行う必要があります
SSHキー登録を参考にSSHキーの登録を行ってください
GitHubからログアウトします
Gitはデータの管理を行うためのアプリケーションです
Gitのインストールを参考にGitのインストールを行ってください
EnderLinkを開いたときに最初に表示するページを変更します
主にサーバーの管理を行う方はサーバー一覧を、
サーバー管理は行わず、主に他のサーバーに接続する方はポート開放不要機能を選択してください
招待を受けたサーバーの一覧を見ることができます
サーバーに招待したい場合、ユーザー追加を参考に招待を行ってください
なお、招待が表示されるまでにしばらく時間がかかる可能性があります
招待を受けたサーバー名です
サーバーの所有者です
サーバーに招待したユーザーです
招待を送った日です
チェックマークを押すことで、招待を受け入れることができます
バツマークを押すことで、招待を拒否することができます
招待を受け入れた場合、サーバーのデータにアクセスすることができるようになります
GitHubからインポートを参考に、サーバーを追加してください