都道府県別の総人口推移グラフを表示する SPA
wikiに記載。
VSCode の拡張機能「Dev Containers」を使用します。
デスクトップの Docker を起動します。
VSCode を起動後、左下の緑色の部分をクリック。
Open Folder in Container を選択し、クローンしたプロジェクトのフォルダーを選択する。
自動でコンテナが起動後、下記の処理も行われます。
- 開発サーバーの起動
- ブラウザでの表示
一度、VSCode で Dev Containers を利用すると、「作業の開始」タブに「(フォルダ名)[Dev Container]」の履歴が残る。 次からはそこをクリックして開始することも可能。
VSCode 左下の緑色の部分をクリックし、「Rebuild Container」を選択する。
VSCode 左下の緑色の部分をクリックし、「リモート接続を終了」を選択する。
master
以外のブランチがプッシュされた場合、自動でテスト → ビルドまでが実行されます。
成果物の保存・デプロイは行いません。
master
ブランチ に変更が加わると、GitHub Actions が稼働し、自動でデプロイされます。
変更しても自動デプロイの対象にならないフォルダ・ファイル設定は .github/workflows/pages.yml
の paths-ignore
に記載。
yarn dev
yarn test
/dist
配下に本番ファイルを生成します。
yarn build
/dist
配下に本番ファイルを生成し、確認用のローカルサーバーを起動します。
yarn preview