Sora Unity SDK は WebRTC SFU Sora の Unity クライアントアプリケーションを開発するためのライブラリです。
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Please read https://github.com/shiguredo/oss/blob/master/README.en.md before use.
利用前に https://github.com/shiguredo/oss をお読みください。
Sora Unity SDK を使ってみたい人は USE.md をお読みください。
ビルド方法の詳細は GitHub Actions をご確認ください、ビルドに関しての問い合わせは受け付けておりません
- Windows でのビルド方法は BUILD_WINDOWS.md をお読みください
- macOS でのビルド方法は BUILD_MACOS.md をお読みください
shiguredo/sora-unity-sdk-samples: WebRTC SFU Sora Unity SDK サンプル集
- 「こんな感じに Unity のカメラ映像を WebRTC で配信できるようになりました https://t.co/R98ZmZTFOK」 / Twitter
- 「ちゃんとリアルタイムで配信してます(モーション作るのが面倒だったのでシーンエディタから動かしてる)。Unity 側が配信で、ブラウザ(右上)で受信してる。 https://t.co/TIL7NYroZm」 / Twitter
- 「Momo (on Jetson Nano) -> Sora-Labo -> Sora-Unity と Sora-Js 同時受信。ここまでがお手軽すぎてやばい。」 / Twitter
- Unity 2019.4 (LTS)
- Unity 2020.3 (LTS)
- Sora 2021.2 以降
- Windows 10 1809 x86_64 以降
- macOS 10.15 x86_64 以降
- Android 7 以降
- iOS 10 以降
- AV1 への対応
- Windows への対応
- macOS への対応
- Android への対応
- iOS 対応
- SRTP/SRTCP の AES-GCM 対応
- Unity のカメラ映像を取得し Sora で送信
- カメラから映像を取得し Sora に送信
- カメラから映像を取得し Unity アプリに出力
- マイクから音声を取得し Sora に送信
- マイクから音声を取得し Unity アプリに出力
- Unity アプリで Sora からの音声を受信
- Unity アプリで Sora からの映像を受信
- Unity アプリで Sora からの音声を再生
- ソフトウェアエンコード/デコード VP8 / VP9 への対応
- Opus への対応
- デバイス指定機能
- マイクの代わりに Unity からのオーディオ出力
- Unity カメラからの映像取得に対応
- Unity 側で受信したオーディオの再生に対応
- Sora から受信した音声を Unity アプリに出力
- Sora から受信した映像を Unity アプリに出力
- Sora マルチストリーム機能への対応
- Sora シグナリング通知への対応
- Sora メタデータへの対応
- Sora シグナリング開始時の音声コーデック/ビットレート指定に対応
- Sora シグナリング開始時の映像コーデック/ビットレート指定に対応
- Sora シグナリング通知への対応
- Sora プッシュ通知への対応
- Sora サイマルキャストへの対応
- Sora スポットライトへの対応
- Sora データチャネルへの対応
- Sora データチャネルメッセージングへの対応
- 実験的機能
- Apple VideoToolbox
- H.264 ハードウェアエンコードへの対応
- H.264 ハードウェアデコードへの対応
- NVIDIA VIDEO CODEC SDK
- Windows 版
- H.264 のハードウェアエンコードへの対応
- H.264 のハードウェアデコードへの対応
- Windows 版
Sora Unity SDK ではソフトウェアでの H.264 エンコード/デコードの利用はできません。 これは H.264 のソフトウェアエンコーダ/デコーダを含んで配布した場合はライセンス費用が発生することから、無効にしているためです。
そのため Windows では NVIDIA VIDEO CODEC SDK 、macOS では VideoToolbox を利用し、H.264 のエンコード/デコードを実現しています。また Android でも H.264 ハードウェアエンコーダを利用します。
詳細は H.264 を USE_H264.md をお読みください
- Windows 版 NVIDIA VIDEO CODEC SDK による H.264 エンコーダ対応
- WebRTC's Statistics 対応
- 企業名非公開
- Windows 版 NVIDIA VIDEO CODEC SDK による H.264 デコーダ対応
- Android 版対応
詳細は Discord またはメールにてお問い合わせください
- オープンソースでの公開が前提
- 可能であれば企業名の公開
- 公開が難しい場合は
企業名非公開
と書かせていただきます
- 公開が難しい場合は
- ミュート機能
- デバイスをつかまないようにする機能
- Apple M1 対応
- 音声のみ送受信機能
- サイマルキャスト rid 指定対応
- Ubuntu 20.04 への対応
- ARM 版 Windows への対応
- VP8 のハードウェアデコードへの対応
- VP9 のハードウェアデコードへの対応
- AV1 のハードウェアデコードへの対応
- Ubuntu 20.04 への対応
- H.264 のハードウェアエンコードへの対応
- VP8 のハードウェアエンコードへの対応
- VP9 のハードウェアエンコードへの対応
- H.264 のハードウェアデコードへの対応
- VP8 のハードウェアデコードへの対応
- VP9 のハードウェアデコードへの対応
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