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〈完全なプログラミング〉を目指す会 2020 資料

Primary LanguageMakefile

〈完全なプログラミング〉を目指す会

https://github.com/yewton/kanpro/workflows/GitHub%20Pages/badge.svg https://api.netlify.com/api/v1/badges/0c1485a1-e690-44d9-a416-ce073e77c634/deploy-status.svg

yewton が社内向けに 〈完全なプログラミング〉を目指す会 と冠して実施した、 言語やフレームワークに依らない基礎的なプログラミングの指針についての勉強会の資料を 外部公開用に改訂したものを公開しています。

スライドはこちら。

スライドの作成方法

スライドは Marp を用いて作成しており、ビルドやデプロイの設定は yhatt/marp-cli-example を参考にしています。

Markdown を直接記述している場合もありますが、 Org mode で生成している場合もあり、 その場合は src ディレクトリ以下に .org と、対応する .md がそれぞれあります。 Emacs が無くても、 Podman または Docker が有れば、 make を実行して .org から .md を生成出来ます。

以下を実行するとプレビュー用の Marp サーバーが立ち上がります:

npm start

個別のスライドをプレビューで確認するには、 .md の方のファイルを指定して(例: http://localhost:8080/intro.md )開きます。

HTML としてビルドした結果を確認するには以下を実行します:

npm run build

Emacs でのスライド編集

編集時の利便性を高める為の補助機能が libs.org に定義してあります。

内容を理解した上で問題無ければ、各ファイルの以下の部分にカーソルを合わせて C-c C-c で実行出来ます:

#+call: ../libs.org:setup()

元に戻すには以下の部分で C-c C-c しましょう:

#+call: ../libs.org:teardown()

GitHub Pages へのデプロイ

スライドは GitHub Pages として公開しています。

GitHub Pages へのデプロイは GitHub Actions を用いて行っており、 GitHub Pages Deploy Action を利用しています。