/10-recipe-app

Qinの共同開発

Primary LanguageTypeScript

開発するにあたっての厳守する項目

  • パッケージマネージャーはyarn固定
  • CSSはTailwindのみを使用(もし再現できななどあればメンバーに相談)
  • 記名関数ではなくアローファンクション固定
  • pageはexport defaultでcomponentはnamed exportを使用する
  • 型の宣言にはtypeを使用する以下例:
# こちらは使わない
interface ButtonProps {
  foo: string;
}

# こちらを使う
type ButtonProps = {
  foo: string;
}

export const Button: FC<ButtonProps> = (props) => {
  省略
}

はじめに

環境構築は yarn で行う。 local で立ち上げる際は下記コード。

yarn dev

issue の作成

issue の頭に作業内容に沿ったタグをつけ、簡潔に分かりやすくタイトルを作成。

  • 【FE】→ フロントエンド作業
  • 【BE】→ バックエンド作業
  • 【DOC】→ ドキュメンテーション周りの作業
  • 【DEV】→ 環境構築系
  • 【ETC】→ その他

例:【FE】カルーセルコンポーネントの作成

issue作成の流れ

  • Issuesタブから「New Issue」を押下し、遷移先で「Get started」を押下。

スクリーンショット 2023-06-11 17 41 24

  • テンプレートに沿って内容の記入し自分が担当するタスクの場合は「assign yourself」を押下。担当が決まっていなければ何も選択しなくてよく、他の方を担当に設定する場合は歯車から設定。

スクリーンショット 2023-06-12 23 52 43

  • Submit new issueを押下し、issueが作成されたらProjectに「10-recipe」を設定。
  • 状況に合わせたStatusに変更する。
    • IceBox(凍結タスク)
    • Todo(将来的に着手するタスク)
    • In Progress(現在着手中のタスク)
    • Done(終了したタスク)

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ブランチの命名規則

[開発するブランチの作成の仕方]

  • feature#xx-yourName(feature#issues 番号-作業者名)

[修正するブランチの作成の仕方]

  • fix#xx-yourName(feature#issues 番号-作業者名)
git pull --rebase origin develop
git checkout -b feature#{番号}-{名前}

コミットメッセージ

分かりやすければ OK で特に規則は無し。 ただ、機能事にコミット分けると PR 作成時や revert する際に役に立つので意識する。

PR の作成方法

エイリアスの設定を忘れずに。

# タスク作業後
git add .
git commit -am "作業内容"
git checkout develop
git pull --rebase origin develop
git checkout {作業ブランチ}
git merge develop
# コンフリクト解消
git push -u origin {作業ブランチ}
  • 上の作業後、Pull requests タブの Compare & request を押下

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  • テンプレートに沿って内容の記入し、右カラムのAssigneesを自分に設定。「Create pull request」を押下後、チェック項目を確認し問題ない項目にチェックを入れる。

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以下必要な場合のみ実行

  • もし作業中で他の方にレビュー依頼通知を飛ばしたくない場合はCreate pull request横の ▼ から「Create draft pull request」を選択

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Review、merge の流れ

  1. PR が作成されると Slack に通知がいくので気づいた人がレビューする。
  2. Approve されるとマージできるようになる。
  3. PR 作成者がマージする。