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Primary LanguageRubyMIT LicenseMIT

sudukuri-esa

決まった時刻に "指定したカテゴリ/前日のyyyy/前日のmm/前日のdd" のカテゴリにあるesaの記事をslackに投稿するスクリプトたちです。 CircleCIのworkflows の仕組みを使っています。

動作確認のため、リモートリポジトリへのpush時はCI上でdry-run(後述)します( .circleci/config.yml に記述してあれば)

実行の仕方

共通

  1. esaのAPIトークンとSlackのwebhookを取得します
  2. (必要なら) sudukuri.rb 内のオプションを変更します
  3. (必要なら) .circleci/config.ymlworkflows > daily > trigger > schedule > cron の値を変更してください(最初は朝10時になっています)

開発環境の場合

  1. .env にesaのAPIトークンとSlackのwebhookを書きます( .env.sample を参考にしてください)
  2. .ruby-version をもとにRubyをインストール(CircleCIで使うコンテナで使っているRubyのバージョンと合わせてください)
  3. bundle update
  4. DRY_RUN=1 bundle update ./sudukuri.rb するとコンソールに結果が表示されます
    • DRY_RUN=1 しないとSlackに投稿されます

CircleCIの場合

リポジトリのCircleCIのページに飛び、「Project settings」の「BUILD SETTINGS」 > 「Environment Variables」から環境変数を設定してください( .env.sample を参考にしてください) ほかは .circleci/config.yml を参照してください。 (実装が変わったときのREADMEの変更コストを下げたいのでこちらには詳しく書きません)