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この管理方法は改善する必要がある
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~/bin/.bashrc
- bin ディレクトリをバージョン管理している
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~/.bash_profile から ~/bin/.bashrc を読みこむ設定を記述している
`source ~/bin/.bashrc -
実際はシンボリックリンクとかを利用した方がいいかもしれない
- bash の設定ファイルを再読み込みする場合は
source .bash_profine
PATH に ~/bin を追加している。
シェルスクリプトとかをここに追加することでそれもバージョン管理ができるようになる。
- TODO:
- シェルスクリプトと.bashrc などが同じディレクトリに存在しているのは問題がある気がするため、設定ファイルはディレクトリ分けるとかした方がいいかもしれない
- source .bashrc とか一発でできるようなエイリアス用意した方がいいかもしれない
- リポジトリ名かえた方がわかりやすいかも
- l = ls
- la = ls -aG
- G はグループを表示しないオプション
- dir = la -la
- Windows の dir と同じ挙動。まあ必要ないかも。
- rmi = rm -i
- i はディレクトリ削除していいか確認する引数
- rm = rm -i とするのは良くないらしいのでこのような形にしているが、もっといい方法はないか。普通にrmで誤爆しそう。
- resource = source ~/.bash_profile
- Mac 用の設定になってしまうかも。
- FIXME: bash_profile じゃなくて .bashrc を直接見に行った方がいいかも
Mac向けの設定だが、見ればだいたいわかる&あまり重要でないため省略
現状は見ればわかるっぽいのでとりあえず省略。
後にいろいろ吟味して編集したら記述。
省略
ssh *サーバー名*
を省略するための設定
- ssh_utakatanet
e = emacsclient -t
-t するとターミナル上で起動する(-nw と同じ)。これで起動しないとなぜか日本語が入力できなくなる。
emacsの方の設定とかについては https://github.com/yoshikyoto/emacs
ec = 'emacs --batch -Q -f batch-byte-compile'
elisp のバッチバイトコンパイルのショートカッチエイリアス