本アプリケーションは特定のハッシュタグを持ったツイート内容を探し ツイート内容をワードクラウド化しリツイートすることを目的としています。
本アプリケーションの有する機能は以下通り。
- Twitter API v2によるツイート内容検索(#キーワードを探す)
- PythonライブラリJanomeによる形態素解析と名詞抽出
- Twitter API v2による2.で抽出した名詞を用いたツイート内容のキーワード検索
- PythonライブラリJanomeによる形態素解析と名詞抽出
- Pythonライブラリwordcloudによるワードクラウド化
- C# CoreTweetを用いたTwitter API v1.1によるワードクラウド画像付きリツイート
- CoreTweet
- ClosedXML
- Microsoft.EntityFrameworkCore.Sqlite
- Microsoft.EntityFrameworkCore.Tools
- sqlite3
- janome_tokenizer
- wordcloud
- demoji
- pandas
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下準備 本アプリケーションは zeikomi552/ZeikomiRetweetWordCloud のiniファイルを使用します。 まずこちらでiniファイルの作成を行います。
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引数を指定してコマンド実行
ZeikomiRetweetWordCloudConsole.exe "ハッシュタグキーワード" "保存先SQLiteファイルパス" "フォント保管場所ディレクトリパス" "ワードクラウド出力先ディレクトリパス"
ex.
'''
ZeikomiRetweetWordCloudConsole.exe "#ワードクラウドでよろしく" "C:\ZeikomiRetweetWordCloudConsole\tmp.db" "C:\ZeikomiRetweetWordCloudConsole\font" "C:\ZeikomiRetweetWordCloudConsole\tmp"
'''
※フォントファイルは.ttfのみ使用することができます。