VM_MEMORY=512 vagrant up
のように適当なメモリ容量を指定して起動します。 (指定なしなら 1024)- 初回起動時は box をダウンロードするので非常に時間がかかります。
- provision で live-build などの必要なパッケージをインストールしています。
vagrant ssh
でゲストにログインします。/vagrant/rubylive.sh
で/home/vagrant/rubylive
で RubyLive のイメージを作成します。- 作成できた
/home/vagrant/rubylive/*.iso
を/vagrant
にコピーまたは移動して、ホスト OS 側に取り出します。 - 取り出した ISO ファイルを使用します。
docker 環境の中では chroot /rubylive/chroot mount -t proc proc /proc
が EPERM
で失敗するため、作成できませんでしたが、 Dockerfile
は残しています。