/rubylive-builder

build RubyLive in clean environment

Primary LanguageShellMIT LicenseMIT

RubyLive を Vagrant で作成

使い方

  • VM_MEMORY=512 vagrant up のように適当なメモリ容量を指定して起動します。 (指定なしなら 1024)
    • 初回起動時は box をダウンロードするので非常に時間がかかります。
    • provision で live-build などの必要なパッケージをインストールしています。
  • vagrant ssh でゲストにログインします。
  • /vagrant/rubylive.sh/home/vagrant/rubylive で RubyLive のイメージを作成します。
  • 作成できた /home/vagrant/rubylive/*.iso/vagrant にコピーまたは移動して、ホスト OS 側に取り出します。
  • 取り出した ISO ファイルを使用します。

RubyLive を Docker で作成 (失敗)

docker 環境の中では chroot /rubylive/chroot mount -t proc proc /procEPERM で失敗するため、作成できませんでしたが、 Dockerfile は残しています。