書籍「Unreal Engine 5で学ぶビジュアルエフェクト実装 基本機能からNiagara、シミュレーションまで」のサンプルプロジェクト(Unreal Engineのバージョンは5.1)です。
エフェクトが配置されたサンプルレベルは「Maps」フォルダにあり、開いてサンプルを見ることができます。
各エフェクトの実装は「CH_」と接頭辞の付いたフォルダにあり、書籍のチャプター名と対応しています。
・川の水面(3章「マテリアルを使ってエフェクトを作成する」)
・揺れる草(3章「マテリアルを使ってエフェクトを作成する」)
・ネガポジ反転(4章「ポストプロセス(ポストエフェクト)を作成する」)
・モノクロ(4章「ポストプロセス(ポストエフェクト)を作成する」)
・万華鏡エフェクト(4章「ポストプロセス(ポストエフェクト)を作成する」)
・VHS風ノイズエフェクト(4章「ポストプロセス(ポストエフェクト)を作成する」)
・Noise & Attraction & Trail(7章「Niagaraで基本的なエフェクトを作成する」 + 8章「Niagaraをゲームと連携させる」)
・プレイヤーが近づくと広がる噴水エフェクト(8章「Niagaraをゲームと連携させる」)
・ジェット噴射エフェクト(8章「Niagaraをゲームと連携させる」)
・花火エフェクト(9章「発展的な機能で表現を広げる」)
・昔のロボットアニメ調の爆風エフェクト(9章「発展的な機能で表現を広げる」)
・爆風エフェクト(10章「外部ツールを用いて表現をさらに広げる」)
・オブジェクトの爆破エフェクト(10章「外部ツールを用いて表現をさらに広げる」)
・誘導ミサイルエフェクト(10章「外部ツールを用いて表現をさらに広げる」)
・魚の群れのシミュレーション(12章)
・Game of Life(13章)
・木の生成シミュレーション(14章)
・流体シミュレーションによる水面(16章)
・コードの雨(ダウンロード付録)