open-rdc/ROS2_Walking_Pattern_Generator

完成までの ToDo Flow

Yusuke-Yamasaki-555 opened this issue · 3 comments

以下の手順で進めていく。それぞれのissueも立てているので、詳細な議論(?)はそこで。

  • 動歩行の実装
  • WPGの開発
  • ソフトウェアアーキテクチャの考え直し、実装
  • ロボットの各種情報を可視化
  • Webots内のロボットの動作周期が時々狂う問題
    • Webots内のロボットの動作周期を設定
    • ros2_controlへの対応
  • WSCの開発
  • Life Cycleの構成、設定、適用
  • ParameterServerの実装、移行
  • QoSの設定の追加、調整
  • ロボットモデルのURDFへの移行
  • pinocchioへの移行と実装

issueにするまでは行かない、やりたいこと

  • CI/CDも回せるようにしてバッジをつけたい。
  • ソフトウェアの名前を変えたい。良い固有名詞をつけたい。
  • ZennかQiitaに記事を書きたい。ちゃんと1つの技術がまとまった技術記事を。
  • Autowareなどのアーキテクチャを解析(?)したい。参考にできるかも(レベル差が雲泥だが)。

動歩行の実装は、ある程度達成した。動歩行動作生成を、WPG nodeへ移行していく。

WPG化は済んでいるが、pub/subのせいかdata lossがちょいある。service通信を検討するためにissueは閉じない。

直近やるべきTODO

  • URDF to YAML Scriptで、四肢を選択してもらう機能追加
    • 機能のみの追加
    • 四肢それぞれの関節ごとの関節情報をまとめたListのParameterを追加
    • UIの整形
  • URDF to YAML ScriptとRobotisOp2 URDFをRepositoryに適用
  • YAMLのParameter化、及び動作確認
  • Parameterを用いたコードにリファクタリング、及び動作確認
  • CtJSのリファクタリング(雑多なコードの整理による動作時間の短縮を目的)
  • README.md, Wiki, Blogの整備(ドキュメント整備と充実)
  • 数値的手法のInverseKinematics Pluginを開発、及び動作確認
  • InverseKinematicsを解析的手法から数値的手法へ差し替え、及び動作確認
  • WPGとFSPのバグの有無を確認、及び歩行動作の質の向上